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2008年 05月 16日
結婚式の夜はGranville Island Hotelのペントハウススイートでパーティーが!
大きなキッチンのついたリビングルームのあるスイートである。 ベッドルームの横にはジャクージーがあり、そこからはバルコニーを通してダウンタウンが見える。 友人夫婦もとても気に入ったらしく、結婚記念日には毎年このスイートを予約するかもしれないとのことだった。 #
by vancouverdesign
| 2008-05-16 09:45
| デザイン
2008年 05月 15日
My Friend's Wedding
友人の結婚式がバンクーバーのジェリコビーチにあるBrock Houseで行われた。 チューダー様式の美しい建物である。 旦那様がユダヤ教ということもあり、お式は教会の中ではなくビーチ沿いの芝生の上で行われた。花嫁登場の動画はここをクリック。 大きな木の下での結婚式。外部にもかかわらずピアノが響き渡り、感動的である。 お式の後は建物の横に設置されているテントの中でのパーティー。 テントといってもテキスタイルをふんだんに使った素敵な内装である。 内部にもシャンデリアが。 やはり一生に1度くらいは結婚式をしておくべきかな、と思った。 出来れば若いうちに。 #
by vancouverdesign
| 2008-05-15 18:36
| その他
2008年 05月 14日
友人の結婚式に出席するため、約一年ぶりにバンクーバーへ!
日本でのひどい花粉症時期から半ば国外逃亡するつもりで向かった。 しかし、2004年から2006年までの約3年のカナダ生活で体の許容範囲以上のカナダの花粉を吸ってしまったようで、結局バンクーバー滞在中も花粉症が止まることはなく、くしゃみを連発していたのだった。 空港も街も2010年の冬季オリンピックに向けての建設真っ最中。 トンボクレーンがにょきにょきたっている。(日本ではタワークレーンが多く見られるが、海外ではトンボクレーンが主流のようである。また、日本のタワークレーンは色が決められているが、カナダでは様々な色のクレーンがある。) 不動産は最近ようやく落ち着いてきているそうだが、それでも異常に値段が高い。 写真は今建設中の複合ビルLiving Shangri-la バンクーバーで一番高いビルになるとのこと。 今年中にオープンとのことであるが、まだまだ工期はかかりそう。 コンドミニアム1212HOWE のオープンハウスの招待を受けていたので、出席することにした。予約をしていたにもかかわらず長い行列に並ばなければならず、寒い中1時間以上外で待ち、ようやく中へ。並んでいる途中ドーナツなどのサービスを受ける。 写真は外からオープンハウスを見たもの。中も込み合っている。 オープンハウスの初日は大抵パーティーのような雰囲気で、ドリンクやアパタイザーのサービスがある。(実はそれを楽しみにしていた。2杯飲んで少しほろ酔いになってしまった。酔って気持ちを大きくさせ、部屋を買わせるというのが手なのであろうか?) 5時からのスタートで1時間半後にはほとんどがSOLDOUT!部屋は狭く値段は高いのに! 使っている建材はよくいえばシンプルだが、価格を抑えた建材を使用している。 実際に住むつもりで購入している人は何%くらいなのであろう? ほとんどが投資なのであろうか? 写真は家具を置いてディスプレイされた部屋など。 このコンドミニアムは最小面積405sf.(11.36坪)でCAN$268,000(約3000万円) これは新築のビルではなく、古いビルをリノベーションしたものである。 カナダドルは今や米ドルよりも強く、物価も急上昇していて、もう何も買うことが出来ない! かつては、「世界でもっとも住みやすい街」「世界でもっとも美しい街」などといわれたバンクーバーだが、交通渋滞や物価上昇などでとても住みにくくなってしまっている気がする。 今では建材も中国から輸入している。全体的に人手不足のため、政府は移民手続をも以前より容易にしたとのことである。(チャンス!) しかし米国のようなサブプライム問題は起きていないとのこと。まだまだカナダに住むメリットはあるのだろうか? #
by vancouverdesign
| 2008-05-14 14:46
| その他
2008年 02月 26日
もうすぐ春。花粉症の私にとっては一年で一番つらい季節である。
2月中旬から5月中旬までは地獄の日々である。(1年の1/4!) 目も鼻も喉も最悪の状態。頭もぼ~っとする。 しかし、カナダにいたときは花粉の種類が違うせいか、花粉症にはならなかったのである。 なんて素晴らしい国だろう!この時期だけでもカナダにいたいものである。 もしくは、回虫を飼うか。 #
by vancouverdesign
| 2008-02-26 12:00
| その他
2008年 02月 13日
先週の月曜日、くしゃみをした時に右胸に激痛が走った。
そんなに激しいくしゃみをしたわけではないのだが、その勢いで肺胞がつぶれたのか、もしくは筋肉が筋膜からはみだしたのか?と疑わざるをえないような痛み。 その後もくしゃみの後はしばらく動けないくらいの痛みが、また、咳をしたときや笑ったときでさえ右胸が痛むため、これはおそらく先月ようやく治った風邪が実は悪化していて、肺炎か結核になっているのだったらどうしよう?と悩んでいた。 病院(内科)に行き、経過を述べたところ、「これは肋骨をやってますね。」とドクターに言われる。聞いただけでわかるなんでやっぱりお医者様ってすごい! その後聴診器を当ててもらい、肺炎や結核であれば息をする時に独特の音が聞こえるが今は聞こえないということを言われた。 ギプスを出来る位置でもないし、2週間くらい安静にしていれば問題ないとのこと。 花粉症の一番くしゃみがひどくなる時期でなかったのが不幸中の幸いである。 カルシウムを摂取してしばらく安静に暮らします。せっかく最近チーズフェアでまとめて購入したヨーロッパ産チーズも今は我慢!(乳製品を多く摂取している国ほど骨粗鬆症が多いため。) そして、結構よくあることだそうなので、皆さんも気をつけてください。 #
by vancouverdesign
| 2008-02-13 13:55
| その他
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